379件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

埼玉県議会 2021-06-01 06月24日-06号

この道路は、東北道加須インターチェンジがある国道一二五号から二つの工業団地を抜けて、桜の観光名所であります権現堂堤がある国道四号をつないでおり、正に地域経済活動を担う重要な道路であります。 これまで県道さいたま栗橋線から国道四号まで開通したことにより、周辺道路渋滞緩和され、地域を結ぶ動脈としての効果が現れております。

茨城県議会 2021-03-16 令和3年土木企業常任委員会  本文 開催日: 2021-03-16

まず、圏央道につきましては、県内区間を含む東北から東関道水戸線間において4車線化が進められておりまして、国からは、2022年度から順次供用し、2024年度には全線供用する見込みが示されております。  東関道水戸線につきましては、未開通であります潮来インターチェンジから鉾田インターチェンジ間におきまして、用地取得及び工事が進められております。  

埼玉県議会 2021-02-01 03月04日-06号

移転の是非が県議会で議論されたとき、東北からのアクセスが良い当時の小児医療センターが移転するに当たり、利根医療圏小児二次救急に対応する病院がなくなってしまうという懸念がありました。それに対し、当時の上田知事をはじめ県執行部は、久喜市の土屋小児病院平成二十七年、つまり小児医療センターが移転する前年までに病床を増やして対応する体制が整うので心配はないと答弁していました。 

群馬県議会 2020-10-05 令和 2年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−10月05日-01号

◎金井 交通部長  本県には通称で関越道上信越道北関東道東北道の4路線、延長で約180キロメートルの高速道路があるが、このうち最高速度を120キロメートル毎時に引き上げる基準を満たす区間として警察庁から示されたのは、東北道館林ICの前後8.2キロメートルの区間である。 ◆亀山貴史 委員  当該区間運用開始に向けた取組、予定等を聞きたい。

埼玉県議会 2020-09-01 10月05日-05号

東埼玉道路は、東北常磐道を補完するとともに、国道四号の交通渋滞緩和県東部地域活性化を支える重要な幹線道路であり、一般部自動車専用部で構成されております。一般部については、八潮市八條から吉川市川藤までの約五・七キロメートルが開通し、現在は春日部市水角までの約八・七キロメートルで整備が進められています。

埼玉県議会 2020-09-01 09月30日-02号

関越道でつながる群馬県と新潟県のように、例えば東北道でつながる栃木県と福島県とも協定を結ぶことによって、お互いに大きなメリットを得られるのではないでしょうか。関越道三県は、群馬県から提案があったと伺っております。 こうした高速道路でつながれた県との新たな防災災害に関する協定を積極的に進めるべきと考えますが、知事の御所見をお伺いいたします。 

宮城県議会 2020-06-01 06月26日-06号

仙台北部道路は、仙台港や仙台空港へのアクセスに非常に便利であり、富谷ジャンクションから国道四号まで開通していることから、その道路利便性については全線の四車線化東北とのフルジャンクションがかなっていないことを除き、高く評価しているところであります。しかしながら、前述の富谷ジャンクションから国道四号までの道路は、リサーチパークからの利用がさほどでないのが現状であります。

栃木県議会 2019-12-04 令和 元年度栃木県議会第361回通常会議-12月04日-04号

このため、10月に県北東部の3市5町の首長、商工会、県会議員8名、そして会長は私たちの三森文徳会長ですが、八溝地域道路整備促進同盟会で国に赴き、東北常磐道の中間に位置し、かつ高速道路ネットワークを補完する道路整備必要性を訴え、要望活動を行ったところであります。行って要望したら、やっぱりこれを実現するのには、初めに県の道路構想にしっかりと位置づける必要があると言われてまいりました。  

栃木県議会 2019-09-26 令和 元年度栃木県議会第358回通常会議-09月26日-04号

私の地元鹿沼市を中心とする県央西部地域は、東北道インターチェンジを有し、南には北関東自動車道が位置するほか、JR日光線東武日光線が通るなど交通の要衝として、また物流産業拠点として高いポテンシャルを有しており、さらなる企業集積産業の振興が期待されている地域でもあります。  

埼玉県議会 2019-09-01 10月03日-06号

平成二十七年十月の圏央道県内全線開通により、東京から放射線状に伸びる関越道東北道、東西方向に走る外環道などが結節する充実した高速道路網を有することとなりました。 こうした鉄道網道路網を生かすことにより、人や物の流れがより一層活性化し、産業物流防災など様々な面で本県優位性が向上してまいります。

福島県議会 2019-06-27 06月27日-一般質問及び質疑(一般)-05号

東北中央道開通により、東北道との環状化が成りました。南東北圏域観光促進が図られる絶好のタイミングです。 福島空港から台湾のチャーター便の定期化仙台空港からの外国便多様化、小名浜港や相馬港、仙台港の観光客船乗り入れなど観光資源の開発が進んでおり、東北中央道環状化によってこれまで以上の福島の実質が伴うPR活動ができると考えます。 

埼玉県議会 2019-06-01 06月26日-05号

東埼玉道路は、東北常磐道を補完するとともに、国道四号の交通渋滞緩和県東部地域活性化を支える重要な幹線道路として計画されております。自動車専用部一般部が併設される計画となっており、国土交通省により、現在、一般部整備が先行して進められております。平成三十一年三月末の用地取得率は約八八パーセントとなっており、前年度と比較して三ポイント増加しています。

宮城県議会 2019-06-01 06月27日-05号

更に南東北として見たときには、東北中央自動車道南陽高畠インターから山形上山インターがことしの四月に開通をしたことにより、東北道、山形道とあわせて仙台山形福島の三つの市をつなぐ環状ネットワークが構築されました。これは観光のみならず、防災産業的な側面から見ても大きなニュースであるといえますが、特にインバウンドにおいて観光周遊に寄与するものと考えます。

群馬県議会 2019-05-27 令和 元年 第2回 定例会-05月27日-04号

さらに、県議になって言われたことが、将来必ず圏央道北関東道の間は生産拠点物流拠点になるんだ、そのためには圏央道北関東道、さらには東北道関越道と連携する県内主要幹線道路整備することこそ群馬発展の大きな要因だと。それで、私は知事に就任して、県議会の皆さんとも連携する中、直ちに7つの交通軸構想を立ち上げました。県内どの地域においても高速道路の恩恵を享受できるよう取り組んでまいりました。

埼玉県議会 2019-02-01 02月26日-03号

中でも優先順位が高いと思われるのは、さいたま新都心を経由する首都高速道路高速埼玉新都心線東北道までの延伸で、延伸により県南地域広域東西アクセスを強化し、渋滞緩和物流促進、そして企業誘致にも大きく貢献するものと考えられます。加えて、さいたま新都心災害時の首都圏機能をバックアップする広域防災拠点に位置付けられていることから、国、県、市にとっても、その必要性が極めて高いものと考えられます。